東京マラソン2011完走! No.9 当日スタートするまでの流れと注意点とある”裏ワザ” #tokyomarathon

今更なんですけど、書き忘れたのを思い出した!すみません、もう丸1年経とうとしてるのに…。

でもこれものすごく大事ですよね!

なお、予め断っておきますが、あくまでも「弱小ランナー向け」の視点で書かれております。従いまして、本気でタイムを狙うような方には全く参考にならないと思いますのでご了承ください。

事前にいただいた書類には必ず目を通しておきましょう

Tokyo Marathon2011 20110129-DSC00248

この上の写真のように、必ず大事な注意事項が書かれているページがあります。これは受付に行く前、そして本番前日に最低2回はゆっくり読んでおいていください。

とりあえずチェックが必要なのは、こんなところでしょうか。

まずは荷物チェックから。

  • 「ナンバーカードをウェアにつける」
  • 「計時チップをシューズにつける」
  • 「手荷物預け袋に荷物入れる」

タイムスケジュールについて特に大事なのはこちら。

  • 「手荷物預け終了時間を確認する」(2011年は8:30でした。)
  • 「自分のスタートブロックの位置を確認する」(2011年はアルファベットのAからKまででした。)

ちなみにあえて「スタートブロックへの整列完了」を項目から外しておりますが、もちろんこれには意味があります。詳細は後ほど説明いたします。

新宿駅から会場まで

スタート地点は新宿都庁ですので、最寄り駅はまあJR新宿駅等です。

あまり新宿界隈のことがわからないためスタート会場までの道のりがわからない、なんて心配は一切無用です。よほど早く行かない限りマラソン走りそうな大量の人たちが一斉に同じ方向に大移動しておりますので、その流れについていけばいいだけです。

こんな感じでひともいっぱい係員もいっぱいです。

入場時のチェック

これはゼッケンのチェックとなります。

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受付でもらうものです。必ず前日までにウェアにつけておきましょう。そして当日はすぐ見せられるようにしておきましょう。

入り口でチェックを受けたらいざ会場入り。

なんかいろいろありますので、時間に余裕があるかぎり回ってみるのいいかもしれません。

手荷物預け方法

手荷物預け所はこんな感じです。場所は簡単に見つけることができると思いますが、番号によっては思った以上に遠くにあったりしますので注意してください。

そうですね、遅くとも8時くらいにはきちんと場所を把握しておいたほうがいいでしょう。

ブロックを確認

これは1ヶ月ほど前に手元に届いている「参加のご案内」の地図をみて確認しておくといいです。

で、このあたりから弱小ランナー向けな話になりますが、

「G以下のブロックの方でかつ目標タイムが4時間台後半以上」

であればはっきりいいまして、

「最後のブロックKブロックのさらに最後列」

に並んじゃったほうがいいと思います。

なぜKブロック最後列がいいのか:そのまえに計時チップのおはなしを

ここで東京マラソンのタイム測定の仕組みをおさらい。

上でも説明したとおりランナーは全員受付時に配布された「計時チップ」をシューズにつけています。

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この状態で、コース5kmごとに設置されているオレンジ色の絨毯を通過すると自動的にタイムが測れれるという仕組みなわけです。

もちろんスタート地点にもこのオレンジ色の絨毯があります。(下の写真には写っていませんが…)

つまり、

「前の方の列でスタートしようが最後列でスタートしようがきちんとタイムが計られる」

ということです。あわせてもう一つ。過去2回とも走った経験ではいずれも、

「K列最後列からでも9時25分頃=先頭が出発してからおよそ15分後にはスタートラインを通過できた」

ということです。

そうはいってもスタートが遅れてハンディを追うのは事実。制限時間が気になるところです。しかし、最初の時間制限は5km先市ヶ谷付近の10:30です。5km1時間程度であればフルマラソンを走るランナーならばまったく問題にならないタイムだと思います。

まずはここまでの流れで、最後列であっても意外と時間的余裕があるということを認識しておいてください。

なぜKブロック最後列がいいのか:スタートブロックへ行くまでの様子と待機の状況

もう写真を見ていただければ一目瞭然です。

大混雑です…。もちろんこの混雑に巻き込まれたくないのであれば、整列開始の8:00前には近くで待機、すぐいけるようにする、これしかないと思います。

しかし当然ながら待機が早ければ会場へはやく着かなければいけませんし、荷物も早く預けなければなりません。

さらに所定のスタートブロックまで無事にたどり着いたとしても、スタートまでの1時間あまりをすし詰め状態で寒い中待機していなければなりません。

ええ、時期は2月の東京。しかもこれから走るわけですし荷物も預けていますから結構薄着です。めちゃくちゃ体が冷えます。

一方で、K列最後列の様子はといいますと、

はい、みごとにガラガラです!

ここで準備運動ができちゃうくらいです(笑) いや実際に普通にしてる人がいっぱいいました。

「参加のご案内(※昨年2011年のものです)」を詳しくみますと、4ページの右側真ん中より下の「スタートブロックへの整列」のところに、

8:35で各ブロックへの誘導を締め切ります。8:45の整列に間に合わないランナーは最後尾からのスタートとなります。9:10の整列に間に合わない場合は、出場できません。

と書いてあります。

ということなので、さすがに8:45には間に合うようにしておくべきですが、ほとんどぎりぎりの時間にKブロックの最後列(ていうかもはや列ではない)に行っちゃったほうが、はるかに楽ですし、待機しやすいんです。

といいますか、スタートするまでって、ホント寒いんです。なのでじっとしてるとかなり辛い…。

また集合時間の時間ギリギリに行っていますので、開始直前まで新宿中央公園南交差点あたりでアップをする時間も十分に確保できるわけです。

まとめ

というわけで、繰り返しになりますが、下手にまじめに所定ブロックに整列するよりも、

「G以下のブロックの方でかつ目標タイムが4時間台後半以上」

であればはっきりいいまして、

「最後のブロックKブロックのさらに最後列」

に並んじゃったほうがいろいろな意味で余裕が持てていいと思うわけです。

ただし、これは個人的にとってもオススメの方法なのですが、あくまでもこのようなタイムスケジュールについては自己責任で判断していただくようお願いいたします。

以上、1年越しの更新でした。いよいよ来週! 出場者の皆様、頑張ってください!応援しております!

プロフィール

都内の会社に務める傍ら、休暇を利用して旅行をしたり音楽活動をしているビジネスマン。趣味は、旅行、音楽など。旅行はヨーロッパが中心、現地でレンタカーを借りて旅することにはまっています。フランスの最も美しい村全156箇所を完全制覇!音楽はクラシックが中心。ヴァイオリンの演奏もします。最近は健康のためにランニングを開始。マラソンも。Marathon du Médoc 2014含む数回のフルマラソンを完走しています。