タグ: 世界遺産


 2019年4月イタリアNo.1:世界遺産、チェルヴェーテリとタルクイーニアのエトルリア墓地遺跡群

訪問日時:2019年4月27日、午前10時頃 今年もゴールデンウィークを利用して2周間ほどの旅行をしています。イタリアは2015年9月以来となります。今回はイタリアの中央部をティレニア海からアドリア海に渡って旅をしてきました。州で言えばラツィオ、トスカーナ、ウンブリア、マルケ、そしてエミリア・ロマーニャです。 トスカーナとウンブリアは、12年前の2007年に一度訪れていますが、その頃はまだヨーロッパドライブの経験も浅かったこと、南側も一部観光したので、主要都市数箇所を訪れただけでした。 その前に… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ルーマニア編その4:世界遺産、トランシルヴァニア地方の要塞聖堂のある村落群巡り

訪問日時:2018年7月21日、22日 今回最も楽しかったルーマニアの世界遺産です。認定されている遺産がトランシルヴァニア地方ないですが複数にまたがっています。トランシルヴァニアは、恒常的にトルコやタタールの脅威にされされていたため、大きな街のように城壁で囲むことができない小さな集落は丘の上の教会を要塞化して、外敵の脅威に備えることにしたということで、そのユニークさから1993年(1999年に拡張)にユネスコ世界遺産に認定されました。 7月21日と翌日22日はトランシルヴァニア地方の要塞聖堂のあ… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ルーマニア編その3:世界遺産、シギショアラ歴史地区

訪問日時:2018年7月20日、1泊 トランシルヴァニア地方で最も有名で最も美しいと言われる街「シギショアラ」。ルーマニア初心者必見のポイントでしょう。 前泊地ブラショフからシギショアラまでは2時間ほどかかります。ルーマニアには3泊しかしないため、かなり駆け足の観光。この途中で訪れたスポットは大変素晴らしかったために、次回詳細にご報告いたしますが、今回はまずこちらのシギショアラから。 この街は、12世紀にハンガリー王がザクセン人を入植させたことから始まり、15世紀頃にはギルドを持つ裕福な街へと発… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その13:世界遺産、イヴァノヴォの岩窟教会群

  訪問日時:2018年7月18日、午後4時頃 この日3箇所目の世界遺産です。イヴァノヴォの岩窟教会群は、ルーマニアとの国境にあるブルガリアの街「ルセ」から南20 km にあたるルセンスキ・ロム川沿いにそびえる岩だらけの堤にある、保存状態の良い美しい中世のフレスコ画で知られている教会群です。ちなみにルセはこの日の宿泊地。この日はブルガリア観光最終日でした。 イヴァノヴォの岩窟教会群は、1979年に世界遺産認定されたということで現在数多くある世界遺産の中でもかなり古い部類に入るのですが、… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その12:世界遺産、スヴェシュタリのトラキア人の墳墓

訪問日時:2018年7月18日、午後2時頃 この日は合計3つの世界遺産を鑑賞しました。朝一番で訪れたマダラの騎士像に続き第二弾は少し北に行ったエリアにあるスヴェスタリのトラキア人の墳墓です。 トラキア人とは古代のブルガリアを拠点にしていた民族。その墳墓は非常に文化的で美しいと言われています。その装飾はもちろんのこと、王族など高貴な者の墳墓には合わせて美しい貴金属類の装飾物が埋められていました。しかし、その多くはすでに墓荒らしなどにあい、破壊されてしまったのです。それでも、20世紀まで奇跡的に一切… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その11:世界遺産、マダラの騎士

訪問日時:2018年7月18日、午前11時頃 この日からは黒海を離れ再びブルガリアの内陸へ。ブルガリア滞在最終日。最初の目的地はブルガリア北東部にある世界遺産「マダラの騎士像」。 マダラの騎士像があるのは、シュメン市から北東へ17キロ、マダラ村からは2キロ、ヴァルナ市から75キロに位置するマダラ国立歴史・考古学保護区内。このレリーフは、23メートルの高さの岩石に彫られており、1872年に発見されました。710年頃に描かれたと推測されています。中世初期のブルガリア美術の傑作と讃えられるこの「マダラ… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その10:世界遺産、ネセバルの古代都市

訪問日時:2018年7月17日、1泊 黒海沿岸の街第二弾は、ソゾポルの北1時間30分のところにある「ネセバル」。ブルガリア旅行の最大のHighlight。我々の今回のブルガリア旅行で最も行きたいと思った場所でもあります。ということで、ここでは1泊することにしました。 歴史ある要塞、今でも美しい城壁が残る街 ネセバルは黒海に突き出た小さな半島にある街。しかし、半島と行っても、長さ850メートル、幅350メートルとあまりにも小さいのでまるで長崎の出島のようです。この天然の地形がゆえに要塞としてはるか… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その8:世界遺産、カザンラクのトラキア人の墳墓

訪問日時:2018年7月16日、午後4時頃 プロヴディフの北東およそ50km、ブルガリアのほぼ中央に位置するカザンラクの街へ。 世界遺産「トラキア人の墳墓」へ、再現性が高いレプリカ! カザンラクは、バラ祭りが開かれる街として名を馳せていますが、もう一つこの街を有名にしているのが市の郊外「テュルベト公園」にある紀元前4世紀から3世紀にかけて造られたとされるトラキア人墳墓の遺跡です。 ブルガリアにおける最も重要なトラキア遺産の一つとされており、1979年にユネスコ世界文化遺産にも登録されています。1… Read more »

 ル・コルビュジエの建築作品巡り:フランス編その2、ロッシュ邸、2017年9月スイス・フランス旅行記 No.22

訪問日時:2017年9月26日、午後4時頃 ル・コルビュジエ建築巡り、この日はポワシーにあるサヴォア邸に、続いてパリ市内までクルマで移動、パリの西側、ブローニュの森近くの区画にあるロッシュ邸を訪問しました。 ロッシュ邸とは ロッシュ邸は1923年から1925年にかけて建てられたシュタインドモンツィエ邸、サヴォア邸と並ぶコルビュジェの近代建築の代表作のひとつです。ロッシュという人物ですが、出身はスイスバーゼルの中産階級。ヌーシャテルのビジネススクールを卒業したあと、パリに移り住み、1912年からリ… Read more »

 ル・コルビュジエの建築作品巡り:フランス編その1、サヴォア邸、2017年9月スイス・フランス旅行記 No.21

訪問日時:2017年9月26日、午後2時頃 2017年9月の旅行において大きなテーマのひとつであったのは「ル・コルビュジエ」。正直建築に関しては全く無知であり、単にこの前年にル・コルビュジエの作品群が世界遺産に認定されたから知りうることができたのですが、気がつけばこの2年余りでスイスとフランスの数多くのコルビュジエ作品を直に見る機会に恵まれ、すっかり大ファンになっていました。 今回の旅行ではスイスで次の2箇所のル・コルビュジエ作品を見に行っています。 ル・コルビュジェ建築巡り スイス編その1「メ… Read more »