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 世界遺産:ラ・ショー=ド=フォンの街並み、2017年9月スイス・フランス旅行記 No.7

訪問日時:2017年9月17日、午後1時頃 なかなか年の瀬で更新時間が取れなかったのですが、ようやく年末年始の休暇に入りましたので、頑張って昨年(2019年になっていましたのでおととし)の旅行記を更新していきたいと思います。 スイスの歴史ある時計工業の中心地へ 今回ご紹介する世界遺産は、スイスの北部のジュラ地方にある「ラ・ショー=ド=フォン」という街です。ラ・ショー=ド=フォンは、スイスのフランス語圏で3番目に大きい街、スイスの代名詞でもある時計工業の中心地であり、建築家のル・コルビュジエが生ま… Read more »

 世界遺産:ベッリンツォーナ旧市街の3つの城と防壁・城壁群:2017年9月スイス・フランス旅行記 No.6

訪問日時:2017年9月15日、午前10時頃 ベッリンツォーナは、スイスの南部、イタリア語圏であるスイス・ティチーノ州の街、谷あいにある大変古い街です。中世の時代につくられた、大変美しい強固な城と城壁が今でも残る世界遺産に選ばれている街です。 ベッリンツォーナの街は、周りは山々に囲まれ、北東には、ザンクト・ゴットハルト峠 (St.-Gothard) やヌフェネン峠 (Nufenen) といった主要な峠があり、南西側は、開かれた地形、ロカルノの街、マッジョーレ湖があることから、古い時代から交通の要… Read more »

 世界遺産:レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観、クルマでほぼ制覇:2017年9月スイス・フランス旅行記 No.5

訪問日時:2017年9月13日、14日 いくつもの偶然が重なって、まったく電車に乗っていないのにもかかわらず、気がついたら大満喫の世界遺産観光ができました。 偶然その1:アルブラ線、サンモリッツへ向かう途中にあの石橋に出会う 僕の旅行は運転好きというのもあるので、おおかたレンタカーの旅ですが、スイスを走っていると比較的高頻度で電車の方がいいかもと思うことが多いです。スイスの鉄道といえば、 1. 景色がいい(クルマより見晴らしが良いところを走る) 2. 険しい峠も楽々通過(時間かかるけど) の2項… Read more »

 Saint-Saphorin(サン・サフォラン)スイスの最も美しい村巡り No.17 ★★★★★

訪問日時:2017年9月19日、午後1時頃 今回で連載17回目ですが、2017年9月訪問時、締めを飾る村がこちらのサン・サフォランでした。非常に小さな村、駐車も狭い道に従列しかなく苦労したのですが、 文句なしの5つ星。もちろん村の中の景色、雰囲気も良い。 しかしそれ以外にも最大評価をするべきそれなりの理由があります。 ここはスイスの最も美しい村の中でも、すごーく小さいのに屈指の観光資源を持っているからです。何か。ここはレマン湖の北側、世界的企業ネスレの本社のあるヴヴェイとローザンヌのちょうど中間… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア・ブルガリア編その2:世界遺産、リラ修道院

空港から直行、ブルガリアへ一番人気の世界遺産へ行きました。 空港から世界遺産へ直行 金曜日夜21時のフライトでイスタンブールへ。イスタンブールで4時間待機からのブルガリア・ソフィア。イスタンブールからは1時間30分程度のフライト、あっという間でした。ソフィア空港に到着したのは午前10時ころ、まずはここでこの旅行でずっとお世話になるクルマを借りました。 何度も海外でレンタカーを運転しているとはいえ最初に借りる時、ましてやはじめての国で運転するときはそれなりに緊張するものです。ましてや東欧、道路事情… Read more »

 世界遺産:ノートルダム大聖堂 (トゥルネー)

訪問日時:2017年7月15日午前11時頃 2017年7月中旬のベルギー旅行記。記録としてはワロンの最も美しい村巡りの紹介から始まり世界遺産編につづいているわけですが、その世界遺産シリーズ、最後がこちらのノートルダム大聖堂 (トゥルネー)となります。最後といいつつも実はこの旅行で一番最初に訪れた観光地でした。 トゥルネーという街はフランス国境から30分ほどにあるベルギーの地方都市。小さくはないですが大きくもない典型的なヨーロッパの街。街の景色もいかにも典型的なベルギーの雰囲気がします。 中央広場… Read more »

 世界遺産:ラ・ルヴィエールとル・ルーにあるサントル運河の4つのリフトとその周辺

訪問日時:2017年7月22日、午前11時頃 この日はクルマを返却する日。ブリュッセルからリールへ向かう途中に立ち寄ったのがこちらの施設。立派なベルギー世界遺産なのですが、全く知名度のないところではないでしょうか。もちろん僕もここへ来る前は全く知らなかったです。しかし、これまでの世界遺産の中でも特に楽しかったところ、間違いなしです! ブリュッセルから南へ1時間の場所 まず場所を確認。ベルギーは小さい国なので公共の交通機関で行くことはできるとは思いますが、周りには目立った観光地は全くといっていいほ… Read more »

 Le bois du Cazier 世界遺産 ワロン地方の主要な鉱山遺跡群より

訪問日時:2017年7月16日、午後3時頃 この3月になってようやく半年前の2017年7月に訪問したワロンの最も美しい村シリーズの執筆が終わったのですが、そのときの旅行で訪れたところは美しい村だけではなく、ベルギーの世界遺産もいくつか訪れていました。今回の旅行では3カ所の世界遺産に行ってまいりました。 中世ヨーロッパ的ではない世界遺産へ ベルギーの世界遺産と言えばブリュッセルのグランプラス、ブリュージュの旧市街など中世の美しい街並みを思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、今回訪れたのは、このよ… Read more »

 2017年4月 スペイン西部とポルトガルの旅 第3部:世界遺産編No.17 -水銀の遺産アルマデン

訪問日時:2017年5月4日、午前11時頃 行きづらくて地味だけどとっても面白かった世界遺産の一つでした。 さらに陸の孤島へ 残念だった宗教的モニュメント、グアダルーペから1時間54分かかったでしょうか。ん?時間が正確、それは今更ながらGoogle Mapsのタイムラインという機能を思い出したからです。これをもっと前から用いていればより正確な行程がわかったのに。 近現代の産業関連の世界遺産へ ヨーロッパの世界遺産というと、まっさきに思いつくのが、大聖堂といった中世の教会建築やバロック時代の宮殿や… Read more »

 2017年4月 スペイン西部とポルトガルの旅 第3部:世界遺産編No.16 -サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院

訪問日時:2017年5月3日、1泊 自分のせいでもありますが、まさかのがっかり世界遺産でした。 全スペインにおける聖母マリア信仰の聖地 この修道院は、1300年ころグアダルーペ川の辺りで木彫りのマリア像がある羊飼いによって発見されたことが起源だとされています。1340年には、時のスペイン王アルフォンソ11世が、この聖母像に加護を祈願した直後、ムーア人の軍(イスラムの軍)を破ったということでさらにその信仰に拍車がかかり、以後、ヒエロニスム会修道士たちによって、本格的な修道院の建築と運営が開始された… Read more »