タグ: フランスの最も美しい村


 美しい村巡りでよく見かける「バスティード」とは – フランスで最も美しい村巡り2013 番外編2-

フランスの美しい村は、フランスは南西部、地域圏でいいますと、ミディピレネー、アキテーヌ、ラングドック・ルーション地方に集中しています。プロヴァンスにも多いです。 フランスといえば、パリとかプロヴァンス・コート・ダジュールという印象が強いのですが、中世の歴史を存分に味わえかつ典型的なフランス料理のルーツともいえる料理に気軽に出会えるのも南西フランスのエリアだと思います。 そんな南西フランスの美しい村を旅しているとき度々見かける用語が「Bastides(バスティード)」 例えばこのようなHalle(… Read more »

 Monpazier(モンパズィエ)- フランスで最も美しい村巡り2013 No.17 -★★★★★

訪問日時:2013年5月12日午後3時頃 ドルドーニュ地方の美しい村の多くは、イングランドとの関わりが深い地域です。 というのは、1154年に、アキテーヌ女公エリアノールがやがてイングランド王となるヘンリー2世と結婚した時、その時のこの地がそのままごそっとイングランドの支配下に入りました。そのアキテーヌという言葉は現在でも使われております。いまいるドルドーニュ県は、アキテーヌ地域圏に属しています。そのアキテーヌの中心都市といえばかのボルドー。 (ちなみにどうでもよいですが、私つい最近までドルドー… Read more »

 Belvès(ベルヴェス)- フランスで最も美しい村巡り2013 No.16 -★★★☆☆

訪問日時:2013年5月12日午後2時頃 ドルドーニュ地方の美しい村巡りはまだまだ続きます。この日3箇所目のベルヴェスは、カステルノー・ラ・シャペルからは30分ほどの距離。ほんと密集してます。 村には北側から向かいましたが、その場合はこのように村の全景を見ながらの訪問となります。やはり撮影せねば、ですね。 緑が本当に鮮やかでした。 やや小高い丘の上にある村の入り口へと向かいます。駐車スペースは十分の広さ。美しい村のなかでは比較的大きな方かもしれません。 この駐車場からは1分弱で村の中央広場へとた… Read more »

 Castelnaud-la-Chapelle(カステルノー・ラ・シャペル)- フランスで最も美しい村巡り2013 No.15 -★★★★★

訪問日時:2013年5月12日午前12時頃 ドルドーニュ川沿いの美しい村巡りは、まさに僕の原点とも言えるかと思います。 およそ3年ぶりに戻ってきたドルドーニュ川、このCastelnaud-la-Chapelle(カステルノー・ラ・シャペル)は当時はまだ美しい村のリストに名を連ねてはいませんでした。 同じくドルドーニュ川沿いにあるリムイユからはクルマで30分ちょっとのところにこの村はあります。 村の特徴はもちろんこちら。ドルドーニュ川の穏やかな流れを静かに見守るシャトー。 この勇姿を見ながらの村入… Read more »

 Limeuil(リムーユ)- フランスで最も美しい村巡り2013 No.14 -★★★☆☆

訪問日時:2013年5月12日午前10時頃 5月12日最初の美しい村訪問は、残念ながら雨となってしまいました。 ドルドーニュ川とヴェゼール川がちょうど交わる場所に、美しい村Limeuil(リムーユ)は佇んでいます。 ヴェゼール川といえば石器時代の遺跡が数々発見されているエリアですね。ということはこの村なんかも歴史を遡ると先史時代くらいからになるんでしょうか。 村はこの2つの川を見下ろす丘の上にあります。駐車場は川のほとりにあり十分なスペースがありました。 そもそも雨であり月曜日ということで、人は… Read more »

 Saint-Robert(サン・ロベール)- フランスで最も美しい村巡り2013 No.13 -★★★★☆

訪問日時:2013年5月11日午後5時頃 ここサン・ロベールは、地域圏的にはリムーザンですが、すぐ南に行けばドルドーニュ県、ミディピレネー地域圏となります。 オーブテール・シュル・ドロンヌからはすこし距離がありました。高速を使ってペリグー付近まで進み、そこから1時間弱で到着。 もう17時を過ぎて夕方です。観光客は若干いましたが、さすがに夕方になると少なくなってきます。ということで村の中央広場に駐車することができました。 目の前には村役場、まだ少し観光客の姿がありました。 中央広場の佇まい。 村の… Read more »

 Aubeterre-sur-Dronne(オーブテール・シュル・ドロンヌ)- フランスで最も美しい村巡り2013 No.12 -★★★☆☆

訪問日時:2013年5月11日午後3時頃 11日日曜日3つ目の美しい村は、前半2つのジロンド川沿いの美しい村と同じくポワトゥー=シャラント地域圏にあるAubeterre-sur-Dronne(オーブテール・シュル・ドロンヌ)。 タルモン・シュル・ジロンドからは約2時間の距離。 駐車場所に苦労しましたが、狭いながらもなんとか村の入口付近にスペースを発見。そこにクルマを停めて観光開始。 やはりこの村にも多くの観光客がいました。 村のシンボルは、サンジャック教会。こちらに向かってみます。 教会向かう途… Read more »

 Talmont-sur-Gironde(タルモン・シュル・ジロンド)- フランスで最も美しい村巡り2013 No.11 -★★★★★

訪問日時:2013年5月11日午前11時頃 ジロンド川沿いの美しい村、2つ目はタルモン・シュル・ジロンド。モルナックからは1時間弱の距離です。 ジロンド川沿いのドライブ、村に到着する数キロ前から特徴的なロマネスク形式の教会のあるこの村を見ることができます。 広大な駐車場がとっても印象的なこの村。そして結構な車の数、こちらも日曜日なのか、美しい村とは思えない賑わい。 どうやらこの村は特に歴史の深い村のようです。納得。なんと日本語のWIkipediaもありました。 そもそもこの辺りのエリアは、中世の… Read more »

 Mornac-sur-Seudre(モルナック・シュル・スードル)- フランスで最も美しい村巡り2013 No.10 -★★☆☆☆

訪問日時:2013年5月11日午前10時頃 2日ぶりの美しい村巡り。前泊していたボルドーからおよそ1時間30分かけてやってきたのは、ジロンド川河口付近のモルナック・シュル・スードル。 正確にはジロンド川河口沿いではなく、やや北側、右岸というのかな?のエリア。沼地、湿地帯?そんな地形です。 ちょっと道を間違えたりして若干イライラした気分で村に到着したせいか、なんだかあまり良い印象がなかったのは気のせいかな。 駐車場から歩いてすぐのところにあるのは、村の教会「サン・ピエール教会」。11世紀に建てられ… Read more »

 フランスの地域圏、県のマークがなかなか素敵な件- フランスで最も美しい村巡り2013 番外編1 –

フランスの最も美しい村巡りをして、良かったなあと思うことのひとつに、 フランスの地理に詳しくなった ということがあります。 主要地方都市の場所はもちろん、それぞれのエリアの名称や特徴を自然と覚えることができました。 フランスの地域圏(Région)、県(Département)の名前をかなり覚えたのも恩恵のひとつ。 地域圏は日本で言うところの「関東甲信地方」みたいな区分、県はそのもので「神奈川県」みたいな区分といえるでしょう。 特にそれぞれの地域圏のマークがかっこいいんですよねー。どうやら新旧バ… Read more »