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 パリ滞在・最終日そして帰国、2017年9月スイス・フランス旅行記 No.25

旅も終盤です。この長い旅も残すところあと2日。そしてこの長いシリーズも今回が最終回です。 パリへ、ホテルはモンパルナス駅の目の前 コクトーの家を出発してパリ市内へ。 初日、到着時からお世話になったクルマをパリ・モンパルナスの駅で返却。モンパルナス駅は、借りるときも返すときもよく使います。方角が分かりづらいのですが、駐車場は広いし、駅前の道も広いので便利。今回もノートラブル、ペナルティー一切なしに無事返すことができました。 モンパルナスはパリ市内でレンタカーの乗り降りには最適だと思っておりますが、… Read more »

 ミリィ・ラ・フォレにあるジャン・コクトーの家、2017年9月スイス・フランス旅行記 No.24

訪問日時:2017年9月27日、午後2時頃 パリ・モンパルナスでレンタカーを返す直前に訪れたのがこちら。 ジャン・コクトーが晩年を過ごした家 パリの南、1時間位のところでしょうか、ミリィ・ラ・フォレという街にあるジャン・コクトーの家(Maison Jean Cocteau)を訪れました。ここはジャン・コクトーは人生の最後の17年間を過ごした家です。ジャン・コクトーは1889年パリ西部メゾン=ラフィット生まれ。詩人、小説家、劇作家、評論家として著名であるだけでなく、画家、映画監督、脚本家としての活… Read more »

 カミーユ・クローデル美術館、2017年9月スイス・フランス旅行記 No.23

訪問日時:2017年9月27日、午前10時 およそ3週間にも及ぶ長い長い転職前モラトリアム旅行でしたが、この27日でようやくクルマを返却することになります。でもギリギリまで観光はしております。 さて、この日のスタートは宿泊地のプロヴァンから。明け方少しプロヴァンの街を散策した後、ノジャン=シュル=セーヌというパリの東側の小さな街に移動。ここへ来た目的は、2017年3月にオープンしたばかりの「カミーユ・クローデル美術館(musée Camille Claudel)」 です。訪れたのは2017年9月… Read more »

 ジブルニー、モネの家と印象派美術館、2017年9月スイス・フランス旅行記 No.20

訪問日時:2017年9月26日、午前11時頃 2年前の転職前旅行。旅も終盤。前半はシャルル・ド・ゴールからスイスへ、そしてフランス中部を巡り再びパリ近郊まで戻ってきました。いわゆるイル・ド・フランスやノルマンディー地域圏は2010年ころから開始していた「フランスの最も美しい村巡り」の過程で幾度となく訪れましたが、今回ご紹介するジブルニーははじめての訪問でした。 モネの家 ジブルニーは1893年からモネが移り住んだ街として大変有名であり、名作睡蓮はこの家の庭を様子から描かれたものです。現在は一般開… Read more »

 ナント、2017年9月スイス・フランス旅行記 No.17

訪問日時:2017年9月24日 これまでフランスへ何度も訪れているのですが、ナントに立ち寄る機会がなかったので、今回はじめての訪問でした。気がつけばこの日の観光はナントだけ。訪れたい場所はいくつかあったのですが、今回は中心のみの観光、写真を中心にざっと街の様子をご紹介。 前泊ロシュフォールからここナントまでは思った以上に距離がありました。到着したのは正午前。ということで無事駐車場を見つけた後、トリップアドバイザーで見つけたこちらのレストランで昼食。 レバー料理をいただいたのですが、現地での呼び方… Read more »

 2018年5月フランス小旅行記録:美術館巡りその4、パリの特別展巡り

訪問日時:2018年5月8日、午後2時頃 美術館巡り最後の巻。 最近のパリはもっぱら特別展巡りが中心 美しい村巡り、これだけフランス旅行をしているとパリを訪れる機会は自然と増えるもの。何回目かは忘れるくらい。ほぼ毎回フランスを訪れるたびに立ち寄っています。 もちろん今でも主要な観光地、シャンゼリゼ、エッフェル塔、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂など、を訪れることはあるのですが、最近は、とりわけパリ市内に点在する比較的小さめな美術館:例えばジャックマール・アンドレ美術館、マルモッタン美術館などで… Read more »

 2018年5月フランス小旅行記録:美術館巡りその3、ランスのルーブル美術館分館

訪問日時:2018年5月、午後3時頃 フランスの大きな魅力のひとつはどんな地方の街であっても必ず何かしらの美術館があるところ。そして、これが僕がヨーロッパを中心に旅行する大きな理由となっています。 北フランスにあるルーブル美術館の別館 今回ご紹介するのは北フランス・ランス(LENS)にある「ルーヴル美術館別館ルーヴル=ランス」です。2012年にできた比較的新しい美術館です。 公式サイトより:https://www.louvrelens.fr この美術館の存在は以前から行きたいと思っていましたが、… Read more »

 2018年5月フランス小旅行記録:美術館巡りその2、ヴァランシエンヌ美術館

訪問日時:2018年5月7日、午後1時頃 今回の旅行は短い日程ながらも大変充実した旅となりました。そして終始雲ひとつない快晴という絶好のコンディション。 北フランス、フランドル地方にある街「ヴァランシエンヌ」 この日はベルギーにあるリゾート地オステンドから再びフランス領内へ向かっていました。そして、北フランス、いわゆるノール地方中心にドライブ、この日最初の目的地は、自転車クラシックレースで有名なパリルーベにて名物の石畳のルート(Pavé d’Arenberg)を訪れたとき、偶然発見したのが今回ご… Read more »

 2018年5月フランス小旅行記録:美術館巡りその1、デルヴォー財団美術館

訪問日時:2018年5月6日、午前11時頃 短い滞在時間ではありながら、美術館巡りも大充実の旅でした。 ヨーロッパへの関心は美術から 確かに旅行の大半はヨーロッパ。その原点はやはり子供の頃にあります。親の仕事柄海外出張、特にヨーロッパ出張が多かったため、おみやげを買ってきてもらったり、絵葉書を送ってもらったり、写真を見せてもらったり、など、こうしたやりとりを通して自然と興味が湧いていったのが、ヨーロッパへの関心が強い理由のひとつ。 ヨーロッパの文化といってもいろいろありますが、やはり代表例は音楽… Read more »

 2017年4月 スペイン西部とポルトガルの旅 第4部:その他の訪問地編No.12 -マドリードのソローリャ美術館

訪問日時:2017年5月5日、午後3時頃 2017年のスペイン・ポルトガル旅行の最終日はマドリード滞在。 クルマはアトーチャ駅ですでに返却。午後1時くらいにクルマを返して一度ホテルへチェックイン。観光できる時間は半日弱と限られていましたが、これまで行ったことがなかった美術館に行こう、と選んだのがこの「ソリーリャ美術館」。 ソローリャは19世紀バレンシアに生まれたスペイン外光派の画家。外光派といえばフランスはル・アーブル出身のブーダンが有名ですが、スペインにも外光派画家がいたことは今回はじめて知り… Read more »