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 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その14:国境の街ルセ宿泊、ドナウを超えてルーマニアへ

訪問日時:2018年7月18日、1泊 ブルガリア滞在最終日は、北部の国境の町ルセに宿泊することにしました。 ルセの中心に宿泊 到着したのは夕方の6時過ぎ。イヴァノヴォの岩窟教会群からは20分程度で特段混雑もなく到着できたと思います。ホテルは本当に街のど真ん中に。思った以上に殺風景な町並みでしたが、メインストリート、中央広場はとても美しかったです。 駐車スペースは街中央の広場の裏地に。思った以上に路上駐車のスペースが広くて駐車はしやすかったです。 ここでようやくブルガリアの路上駐車の仕組みを利用す… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その13:世界遺産、イヴァノヴォの岩窟教会群

  訪問日時:2018年7月18日、午後4時頃 この日3箇所目の世界遺産です。イヴァノヴォの岩窟教会群は、ルーマニアとの国境にあるブルガリアの街「ルセ」から南20 km にあたるルセンスキ・ロム川沿いにそびえる岩だらけの堤にある、保存状態の良い美しい中世のフレスコ画で知られている教会群です。ちなみにルセはこの日の宿泊地。この日はブルガリア観光最終日でした。 イヴァノヴォの岩窟教会群は、1979年に世界遺産認定されたということで現在数多くある世界遺産の中でもかなり古い部類に入るのですが、… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その12:世界遺産、スヴェシュタリのトラキア人の墳墓

訪問日時:2018年7月18日、午後2時頃 この日は合計3つの世界遺産を鑑賞しました。朝一番で訪れたマダラの騎士像に続き第二弾は少し北に行ったエリアにあるスヴェスタリのトラキア人の墳墓です。 トラキア人とは古代のブルガリアを拠点にしていた民族。その墳墓は非常に文化的で美しいと言われています。その装飾はもちろんのこと、王族など高貴な者の墳墓には合わせて美しい貴金属類の装飾物が埋められていました。しかし、その多くはすでに墓荒らしなどにあい、破壊されてしまったのです。それでも、20世紀まで奇跡的に一切… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その11:世界遺産、マダラの騎士

訪問日時:2018年7月18日、午前11時頃 この日からは黒海を離れ再びブルガリアの内陸へ。ブルガリア滞在最終日。最初の目的地はブルガリア北東部にある世界遺産「マダラの騎士像」。 マダラの騎士像があるのは、シュメン市から北東へ17キロ、マダラ村からは2キロ、ヴァルナ市から75キロに位置するマダラ国立歴史・考古学保護区内。このレリーフは、23メートルの高さの岩石に彫られており、1872年に発見されました。710年頃に描かれたと推測されています。中世初期のブルガリア美術の傑作と讃えられるこの「マダラ… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その10:世界遺産、ネセバルの古代都市

訪問日時:2018年7月17日、1泊 黒海沿岸の街第二弾は、ソゾポルの北1時間30分のところにある「ネセバル」。ブルガリア旅行の最大のHighlight。我々の今回のブルガリア旅行で最も行きたいと思った場所でもあります。ということで、ここでは1泊することにしました。 歴史ある要塞、今でも美しい城壁が残る街 ネセバルは黒海に突き出た小さな半島にある街。しかし、半島と行っても、長さ850メートル、幅350メートルとあまりにも小さいのでまるで長崎の出島のようです。この天然の地形がゆえに要塞としてはるか… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その9:黒海の街ソゾポル、はじめての黒海

訪問日時:2018年7月17日、正午頃 前泊地カザンラクを出発、少々強引な日程ではありましたが、この日は、ブルガリア中部から一気にブルガリアの東側、黒海沿岸へと向かいました。はじめての黒海です。黒海沿岸にはいろいろな都市があるのですが、今回の旅行で選んだ街は2箇所、そのうちの一つが今回ご紹介する「ソゾポル」という街です。いろいろなヨーロッパ巡りをしてきましたが、実は黒海を見るのははじめてのことでした。 ソゾポルは黒海沿いのリゾートとしてかなりの人気があるそうで、ちょうど7月そしてお昼ごろの到着と… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その8:世界遺産、カザンラクのトラキア人の墳墓

訪問日時:2018年7月16日、午後4時頃 プロヴディフの北東およそ50km、ブルガリアのほぼ中央に位置するカザンラクの街へ。 世界遺産「トラキア人の墳墓」へ、再現性が高いレプリカ! カザンラクは、バラ祭りが開かれる街として名を馳せていますが、もう一つこの街を有名にしているのが市の郊外「テュルベト公園」にある紀元前4世紀から3世紀にかけて造られたとされるトラキア人墳墓の遺跡です。 ブルガリアにおける最も重要なトラキア遺産の一つとされており、1979年にユネスコ世界文化遺産にも登録されています。1… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その7:バチコヴォ修道院

訪問日時:2018年7月16日、午後2時頃 プロヴディフの次に向かったのは、リラの僧院に次ぐ美しさを誇る僧院としても知られる「バチコヴォ修道院」です。プロヴディフの街から南へ30kmほどの距離。大きな街から比較的近い点は、リラの僧院よりもずっと訪れやすいと言えるかもしれません。 僧院の歴史は1083年にビザンツ帝国から派遣されたグルジア人によって始まりました。教会堂は3つ、いずれも大変美しいイコンで彩られています。残念ながら内部の撮影は禁止です。 ところでブルガリアのオフィシャル観光サイトを今更… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その6:プロヴディフ

訪問日時:2018年7月15日、16日 ブルガリア旅行2日目の宿泊地はブルガリアのちょうど真ん中に位置するプロヴディフという街です。我々は、この日はコプリフシティツァをたっぷり観光した後、そのまま休憩せずに街へと向かいました。 歴史ある古都プロヴディフ 古くは新石器時代まで遡ることができ、紀元前4世、アレキサンダー大王の父フィリッポス2世頃にはマケドニアの主要都市に。特にフィリッポス2世はこの街を気に入ったそうでそれが故に当時はフィリッポポリスと呼ばれていたそうです。現在の街の名前である「プロヴ… Read more »

 2018年7月ブルガリア・ルーマニア、ブルガリア編その5:コプリフシティツァ

訪問日時:2018年7月15日、正午頃 ソフィアの街を出発して次に向かった街が今回ご紹介する「コプリフシティツァ」という街です。この街は、111キロメートル程度に位置する山岳地帯の中にあります。ソフィアからは主要地方道路を通って東へ、1時間ほど高速道路を走った後、より細くて小さな一般道へ折れ、南へと向かいます。はじめのソフィアからの一般道路はほぼフラットで見通しのよいルート、道もしっかりしていました。しかし、いざ街へと向かう一般道へと折れたときは、山の中・森の中と雰囲気は一変。それでも道自体は非… Read more »