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 2016年7月 フランス「印象派とグルメの旅」 1-8章:ノルマンディ上陸作戦の舞台へその2、オマハビーチ(Omaha Beach)

11月のフランス短期旅行記でしばらく中断していた7月のフランス旅行記を再開します。 上陸作戦中、最大の被害を被った場所 ノルマンディ上陸作戦、空挺作戦の激戦地のひとつ「サント・メール・エグリース」からはクルマで1時間弱でした。 まずオマハビーチ (Omaha Beach) というのは、ノルマンディー上陸作戦時の連合国側のコードネームだったそうです。 オマハビーチとは、具体的にはサントノリーヌ=デ=ペルテ (Sainte-Honorine-des-Pertes) とヴィエルヴィル=シュル=メール … Read more »

 2016年11月フランス短期旅行日記4:パリ・ショコラティエ巡り

短期旅行日記の締めはこちら。 パリおすすめのショコラティエ パリと言えば、いろいろありますが、チョコレートもまた美味しい街だったりします。しかし、これまではどちらかというと暑い季節に訪れることが多くて、チョコレートをたくさんおみやげで買い込んだことはこれまでありませんでした。いや、チョコレートは好きなのですが、食事やお酒に今のように強く興味を持つようになったのはごく最近なのです。フランスの最も美しい村巡りを初めて各地を訪れるようになってから、だと思います。 さて、前置きが長くなってしまいましたが… Read more »

 2016年11月フランス短期旅行日記3:ルイ・ヴィトン財団でのエクスポジション「シュチョーキン・コレクション」(La collection Chtchoukine)

パリで訪問した2つ目の特別展は、ルイ・ヴィトン財団で行われた「シュチョーキン・コレクション」(Icôns de l’art moderne. La collection Chtchoukine)。バウハウスと同時代の芸術作品が盛り沢山。予約必須の特別展でした。 ブローニュの森にあるルイ・ヴィトン財団 ブローニュの森に斬新なデザインであるこのルイ・ヴィトン財団が完成したのは2014年10月のことですからまだ比較的新しい名所です。設計者はアメリカ人建築家「フランク・ゲーリー(Frank Gehry)… Read more »

 2016年11月フランス短期旅行日記1:アヴィニョンAvignon、法王庁とレストラン

訪問日時:2016年11月24日 プロヴァンスといえば温暖で落ち着いた、開放的な雰囲気、そして観光資源も豊富、というわけでフランスの中でもとりわけ好きなエリアです。美しい村も数多くあります。というわけで僕にとってはフランスの中でも訪問回数は特に多い街となっています。 訪問4回めにして初めての宿泊 アヴィニョンは、そのプロヴァンスの一中心都市といえるでしょう。今回、前の投稿でもご紹介しましたが、新しく登録されたフランスの最も美しい村「Lussan(ルッサン)」の訪問のため、たった3泊5日のフランス… Read more »

 Lussan(ルッサン)- フランスの最も美しい村巡り2016 No.4 -★★★☆☆

訪問日時:2016年11月23日午後1時頃 ラングドック・ルーションにまた新しい村が登録されたので2ヶ月遅れで訪問! 2016年9月26日に今年2つ目の美しい村が登録 Gard : Lussan rejoint les plus beaux villages de France 場所は、オクシタニー地域圏内(※)にあるガール県。ポン・デュ・ガールでもおなじみのエリア、近くにある街としてはオランジュ、アヴィニョン、正にプロヴァンスの観光の名所付近にある村です。なお、この周辺にはすでに幾つかの美しい… Read more »

 2016年7月 フランス「印象派とグルメの旅」 1-7章:ノルマンディ上陸作戦の舞台へ サント・メール・エグリース

訪問日時:2016年7月16日午前9時頃 「印象派フェスティバル」ともう一つの主要目的。 ノルマンディ上陸作戦、最初の本格的作戦の地「サント・メール・エグリース」へ フランス入り2日目、最初の目的地はサント・メール・エグリース(Sainte Mère Église)。 日本人にとって第二次世界大戦は大変馴染みのある戦争ですが、それでも意外と知られていないのがヨーロッパ戦線。しかし、「ノルマンディ上陸作戦」に関してはその名前だけでも聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。 この作戦は、第二次… Read more »

 2016年7月 フランス「印象派とグルメの旅」 1-6章:印象派フェスティバル ル・アーブルのアンドレ・マルロー美術館

印象派フェスティバル最初の会場 前回ご紹介した印象派フェスティバルのイベント訪問記事の第一弾が、初日の宿泊地ル・アーブルにある「アンドレ・マルロー美術館(MuMa – Musée d’art moderne André Malraux)」です。 ここで行われていたイベントはこちらになります。 Eugène Boudin, l’atelier de la lumière MuMa, Musée d’art moderne André Malraux, Le Havre, du 16 a… Read more »

 2016年7月 フランス「印象派とグルメの旅」 1-5章:ノルマンディの印象派フェスティバル、イントロダクション

今回の旅の前半戦はノルマンディ観光で、その中でも主な目的は2つ。一つ目はノルマンディ上陸作成の戦地をめぐる旅、そして残りのもう一つが今回ご紹介する「ノルマンディの印象派フェスティバル」です。 ノルマンディの印象派フェスティバルとは 「ノルマンディ印象派フェスティバル(Festival normandie impressionniste)」とは、フランス北西部にあるノルマンディ地域圏を中心として、4月16日から9月26日のおよそ5ヶ月に渡って開催されていた印象派をテーマとした一連の美術イベントのこ… Read more »

 2016年7月 フランス「印象派とグルメの旅」 1-4章:オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル

少し変わった世界遺産。いろいろな芸術家の故郷。 世界遺産ル・アーヴルへ セーヌ川河口に位置する港町ル・アーブルは、この旅最初の宿泊。 エトルタからマンシュ海峡(イギリス海峡)に沿ってドライブすることおよそ1時間、パリはもちろんのこと、フランスの地方都市でも見られるような、石造りのバロック以降の美しい建物が並ぶ美しい街並みとはまるで対照的だといえる、コンクリートのビルやマンション群が整然と配置されている、ストレートに言ってしまうと、なんだかコンクリートだらけの少々そっけない雰囲気がするル・アーブル… Read more »

 2016年7月 フランス「印象派とグルメの旅」 1-3章:エトルタでランチ

2016年7月15日午後1時頃、天気:晴れ ノルマンディーで最も有名な観光地のひとつ マイナーながらも実はおすすめなジュミエージュ修道院を出発し、向かったのはエトルタ。ここはあらゆるガイドブックに載っているこの観光地についての説明はあまり必要ないでしょう。 ジュミエージュからは一般道でのルートが続いたので、思ったよりも時間がかかりましたが、素晴らしい天気の中、のどかなノルマンディーの景色を見ながらのドライブは大変気持がよかったです。 今年で開始からちょうど10年たったヨーロッパドライブは、慣れて… Read more »