北イタリア旅行2015年9月 第9回(最終回):マルペンサ空港でのPaypalチャージとラッキーアップグレード

前回で観光編は終了、ということで前回の投稿を最後にしたいと思いましたが、最終日の移動日にもいくつか「ネタ」ができましたので、最後にもう一つ記事を投稿します。

レンタカーリターンはスムーズでした

前日は、マルペンサ空港からクルマで10分ほどのホテルに宿泊、出発は11時台、ということで、朝は比較的ゆっくり出来ました。荷物の用意も前日に済ませていましたし、朝食は別料金ということでホテルでは食べなかったので、すばやくホテルをチェックアウトすることができました。

やや空港周辺は混雑気味だったので、ホテルから空港までは20分ほどかかりました。よく苦労するのはどこにクルマを返すのかがわからないことなのですが、最近はだいぶ慣れてきたせいでしょうか、空港であればなんとなくわかるようになりました。もっともしっかりと「Rent a Car Return」という表示がだいたいある(ないところもあります!)ので、それさえ見逃さなければ比較的簡単に返すことができます。借りる場所と返却する場所が同じならば、なんとなく覚えていたりしますし、レンタカーを借りる時に具体的に返却場所を教えてもらえたりするので、比較的ラクでしょう。

ちなみに今回はマルペンサ空港で借りて、ここで返却。バッチリ「Rent a Car Return」の表示も見逃さなかったため、返却場所を問題なく発見。この表示が観やすかったこと、そして思い出すと到着ロビーからレンタカーブースまでもそう遠くなかったので、マルペンサ空港は比較的返却しやすい空港といえるでしょう。

さらに、今回も幸いな事にクルマのトラブルは一切なかったので、クルマの返却もスムーズでした。

チェックイン完了、ゲート先でPaypalの謎の機械を試す

飛行機へのチェックインは、窓口を見つけるのに苦労しましたが、空港のインフォなどで聞くなどして順調にできました。チェックインに際し一つ心配だったことは、預ける荷物の重量。エコノミークラスの規定20kgを超えていそうでした。ヴェローナとミラノでワインを買ったのが主因、さらには山歩き用の靴も重さアップにそこそこ寄与していました。チェックインカウンターで測定した時は確か23kgくらいでしたが、何故か何もお咎め無し。

チェックインの後は、まだだった朝食を空港のカフェでとりました。マルペンサ空港って意外と小さいんですね。

かなり時間的な余裕があったのですが、早々とセキュリティーチェックを済ませ、適当におみやげを買いつつ、ゲートへと向かいました。するとゲート入口付近でこのような機械を発見。

どうやら余っているユーロなど外貨を自分のPaypalアカウントにチャージできる機械のようです。手数料が掛かりそうでしたが、面白そうなのでためしてみることにしました。まずは試しに10ユーロを。そのあと面白かったので更に20ユーロ追加してみました。

まずアカウントで利用しているメアドを入力。その後チャージしたい金額を入力し、その金額を機械に入れればOK。手続きが完了するとPaypalで使用しているメールに連絡がすぐ来ます。そのメールにあるURLにアクセス、サイトの指示に従って各種項目を選択すれば手続きは完了です。どうやら空港での手続きはこれで完了したようです。

その後、飛行機に搭乗、ミラノを出発。アブダビ経由(エティハド航空です)で成田へと向かいました。

なお、後日談になりますが、このPaypalアカウントへのチャージは、プレミアムアカウントにしていないとチャージできないということがわかりました。Paypalの通常のアカウントでは支払いしかできません。空港での入金こそ機械ですが、結局、その先の作業は、中の人(管理会社の人)が入金した人のPaypalアカウントにチャージする仕組みみたいです。ということで、この手続を行う際、僕のアカウントがプレミアムアカウントになっていなかったので、チャージができなかったようです。

その旨の連絡が中の人からメールで連絡を貰ったので、PayPalにログインして早速手続き開始。基本的には現住所がわかる本人確認書類の写真またはスキャンしたものをアップロードして、あとは必要事項を入力すればオッケー。

問題がなければ、後日PayPalから登録した住所が実際に存在するかどうかを確かめるため、ハガキが送られきます。そこに記載されている5桁の暗証番号をPayPalに改めてログインし、所定の入力箇所に入れればこれで登録完了。3日から4日程度で完了しました。これで問題なく中の人からのチャージを受け入れることができました。ECサイトを個人て運営しているような方は、基本プレミアムアカウントなのでしょうね。

Paypalプレミアムアカウントについての詳細な説明はこちらを。

PayPal(日本語) – ペイパル|サポート|よくあるご質問|パーソナルアカウントの本人確認手続き方法 https://www.paypal.jp/jp/contents/support/faq/faq–049/

ビジネスクラスにラッキーアップグレード

熟睡のうちにアブダビに到着。ここで数時間ほど待機。適当にゲームなどして過ごしました。そして、ゲートに乗るとき、搭乗券を係員に手渡すとなんだかアラートが出たようで、係員が搭乗券に書き込みをしながら「ここに座席変更となった」と言ってきました。すっごい前の方の席だったからこれはもしかして、と思って乗ってみたら予感的中、ビジネスクラスへのアップグレードでした。いわゆるラッキーアップグレードというやつです。

それにしてもこの「ラッキーアップグレード」の基準がよくわかりませんが、実は過去に一回だけ同じようにアップグレードしたことがありました。その時はルフトハンザでしたが、確かこのときも荷物超過だったと思います。しかも重さではなく数が2つでした。おみやげを機内に持ち込もうとしたのですが、大きさが持ち込める荷物の規定を超えていたため持ち込みを断念するも、なぜだか追加チャージがありませんでした。

今回のラッキーアップグレードはこの時以来。もしかして荷物超過だとアップグレードの可能性が高まる?かどうかはともかくとして、日本までの長距離便をビジネスクラスで過ごせるのは大変ありがたい。

ということでいざ搭乗。たしかに足元広くていいです。ただ左右の幅はエコノミーよりも広いですが、思ったよりは狭かった印象とは、贅沢言いすぎか。

リクライニングも電動なのかー。

座った途端にウェルカムドリンクが出てきます。久しぶりすぎるのでそんな素敵なサービス忘れかけてました(笑)。シャンパン美味しい。

空港でちょっとしたファーストフードを頂いてしまってはいましたが、しっかりと機内食をいただくことにしました。

なにやらワインもいくつか揃えているようで。なんとサン・テミリオンのメルローがありましたので、こちらを注文。

とても美味しかったのでついついおかわりをしてしまいました。3杯は飲んだかな(笑)。

さて肝心の機内食ですが、これはそれほどぱっとしませんでした。だからといって決しておいしくなかったというわけではありません。

ただ、デザートの前にいただいたチーズ(追加でリクエストしました)は良質のフランス、スイスのチーズがあったので大満足。

食事を終えた後は、暖かく厚い毛布にくるまって快適な空の旅を過ごすことができました。そして無事帰国しました。

ということで、出発前いろいろいざこざもありましたが、終わってみれば非常に天気にも恵まれたよい旅となりました。まだまだイタリアには訪れることがいっぱい。今後も有力な旅行候補先であることにはかわりないでしょう。(北イタリア旅行2015年9年、完了)

プロフィール

都内の会社に務める傍ら、休暇を利用して旅行をしたり音楽活動をしているビジネスマン。趣味は、旅行、音楽など。旅行はヨーロッパが中心、現地でレンタカーを借りて旅することにはまっています。フランスの最も美しい村全156箇所を完全制覇!音楽はクラシックが中心。ヴァイオリンの演奏もします。最近は健康のためにランニングを開始。マラソンも。Marathon du Médoc 2014含む数回のフルマラソンを完走しています。