No.5 Cesky Krumlov: 2008 Czech,Austria and Germany

2008/4/29
Kromeriz
朝7時30分気象。このたび一番遅く起きた朝。
ホテルで朝食をとり、チェックアウト、30分ほどクロムニェジージェを散策。昨日の夜もだいぶ歩いたので軽めの観光。


車で北に約30キロほどあるオロモウツへと向かう。出発は10時くらいだったかな。
クロムニェジージェ・オロモウツ間は工業エリアらしく景色が良くないところもあり、かと思いきやわりと牧歌的なエリアもある。
途中給油などしたため、結局1時間くらいで到着。
Olomouc
この街は昨日ポーランドへ向かう途中の目安としていた大きな町。昨日の夜改めてガイドブックを見てみたところ、プラハに次いで文化遺産が多い町らしい。しかも世界文化遺産に登録されているものもあり、せっかくの機会なので立ち要ることに。
少々旧市街にたどりつくのにてこずったが、それでも10分ほどでタイミングよく路上駐車スペースを見つける。チェコはイタリアなんかと同じで、原則路上駐車が基本。ドイツとかフランスみたいに観光地にきちんとした広さの駐車場がない。でもだいぶこういう環境にもなれた。
さて、適当に止めた駐車スペースが実は町の中心の市庁舎広場まで徒歩5分ほどのところだった。



ここの広場はとても美しい。まず、大きくそびえたつ像が、世界文化遺産である「聖三位一体の碑」、そして非常にデザインが特徴的な市庁舎。素晴らしいデザインだ。概してチェコの建物のデザインは好きだ。
その後ビデオ&一眼レフ片手に町を散策。一眼レフファインダーからの視点、ビデオカメラからの視点、そして自分自身の視点、今回の旅行はこの3つの視点で楽しむことができる。これが思った以上に楽しい。
それにしてもオロモウツはほんとにきれいな街だ。来てよかった。
12時くらいにオロモウツを出発。昨日ポーランドへ向かう途中に使った構想区道路を反対方向へ。ブルーノを経由、プラハ方向途中のインターチェンジ119番で降りて、テルチという小さな街へと向かう。
オロモウツは快晴だったけど、西のほうは厚い雲に覆われているのが見てわかった。不安だ。やっぱり的中。途中から雨が降り出した。テルチは田舎の町で、幹線道路も細い道なので田舎ドライブを満喫できるかと思ったのに残念だ。
テルチには、ほとんど迷うことなく3時前に街に到着。雨が降っていたので写真撮影は無理。でも今回の旅は動画という強い味方がいる。ハンディカムなら傘をさしながら撮影できる。よってテルチの写真はなし。が、雨が降っていたせいもあるけど、正直退屈な町だった。
雨も降っている&疲れている、本当は行く予定であったチェスケー・ブディヨビッツ郊外のフルボカー城は立ち寄らず本日の宿泊地、チェスキー・クルムロフへと向かう。
こちらのルートもおおむね順調。ああ、ほんとに雨が悔やまれる。
チェスケー・ブディヨビッツを通過。リンツ方面へ。もう50kmくらいでオーストリア。そこへ向う途中に西へ、39号線というところへ。景色が驚くほどきれいな道。雨がくやしい。
10数キロしてからこれまた息をのむ美しいまちが目の前に広がる。世界文化遺産、チェコが世界に誇るチェスキー・クルムロフ。
少し旧市街に入ったところの路上に車をとめ、ホテルを探そう。って思ったら、30秒もしないうちに見つけた。すっごく近く。いやあラッキー。
さっそくチェックイン。ホテル専用の駐車場に案内してもらう。
いったん荷物を部屋に置いていざ観光。
相変わらずの雨、とりあえずカメラではなくビデオで。
確かに「世界一」というだけあるかもしれない。決して世界一なんていいすぎることのない美しさ。中世へタイムスリップとはこのことだ。



中国人の団体が多すぎる。こんな小さい街は正直ツアーではなく少人数で静かに観光してもらいたいなあと思ってしまう。
でもまあ、なんて美しい街なんだろう。今まで訪れた中で一番であることに間違いない。

プロフィール

都内の会社に務める傍ら、休暇を利用して旅行をしたり音楽活動をしているビジネスマン。趣味は、旅行、音楽など。旅行はヨーロッパが中心、現地でレンタカーを借りて旅することにはまっています。フランスの最も美しい村全156箇所を完全制覇!音楽はクラシックが中心。ヴァイオリンの演奏もします。最近は健康のためにランニングを開始。マラソンも。Marathon du Médoc 2014含む数回のフルマラソンを完走しています。