2030年から2050年の僕の生活

昨日、母親と話してて、遺産相続のことと将来の年金需給のことが話題に出た。遺産については残念ながら一人っ子ではないので、実家が東京の世田谷にある旦那さんのところに嫁に行った姉と分配することになるらしい・・・、やむをえないか。
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ちなみにうちの両親はものすごく健康、僕より健康間違いなし。そんなわけで、僕のほうが先にくたばるかも知れない。そんなわけで、実は杞憂かもしれない。
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ま、とりあえずこちらはおいといて、問題は僕自身の年金のほうだね。
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確定拠出年金については、大体予測が付く。どうやって年利で平均2%稼ぐのかはともかく、仮に実現できたとして、これから先30年間、個人型確定拠出年金を続けた場合のシミュレーションを行ってみた。拠出金は個人型のMAX18,000円で計算。?多少楽観的に、そして大雑把に検証してみると、1,000万円くらいにはなりそうかな。
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某都銀のサイトによると、退職後夫婦2人で暮らすには、約1億1,000万円くらい必要だとか。(あ、ちなみに今は独身だけど・・・)
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そのうち、公的年金からの支給額が僕の世代だと約5,000万円らしいから、これと確定拠出年金1,000万円
との合計金6,000万円を控除した、残り5,000万円をなんとかして捻出しないといけないわけだ。
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しかし、この給付金5,000万円の根拠がわからないぞ。
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なので、厚生労働省の厚生年金・国民年金の財政ホームページの資料から調べようとしたが、なんとPDFでダウンロードすると438ページ、・・・、多すぎじゃい。
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http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/zaisei/04/04-01f.html
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自分の未来のためだ、読むしかないか。でもとりあえず後回し・・・
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政治家や評論家が、この報告書をまともに理解しているのかわからないし、仮に理解していても他人など当てにならない。
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ただし、この報告書を見たからといって、生涯の給付金総額がわかるとも限らない。

ついでなので社会保険庁のページも見てみた。

http://www.sia.go.jp/

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年金加入記録照会・年金見込額試算なんてものがあるのでやってみた。

http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/index.htm

詳細のデータはともかく、結果は約3,900万円・・・、あれ5,000万円に届かないぞ・・・。

これって僕らの世代の給付金は、現状に比べて1,000万円ほど少ないってこと、あるいは実は5,000万円って、今はなくなりつつある厚生年金基金を含めての給付金かな。後者なら、僕の場合なら、確定拠出年金が厚生年金気基金の代替であるので、多少なりとも納得はできる。

それでも、やっぱり金額の根拠は不明。

ちなみに僕が老後を過ごす2030年から2050年という時代は、

ジェントリー リー, マイクル ホワイト, Gentry Lee, Michael White, 高橋 知子, 対馬 妙
22世紀から回顧する21世紀全史

によれば、楽天の時代からカオスの時代へと移る時期のようだ。僕がリタイアするまでの最後の10年間は、景気もよさそうで、また年齢的にも資産も持っている可能性もあるので、ついつい多額の資金を投資につかってしまうかもしれない。 が、しかし、その後、世界的な大恐慌が起こり、20年ほど経済的に大低迷した時代が続くので、気をつけなければ、あっという間に財産を失う恐れもある。

つまり、この国の年金問題もあてにならない以上、リタイア後に突入する約20年間続くカオスの時代を生き抜くためにも、自分自身の力で着実に貯蓄を蓄えておき、未来の世の中の流れに呑まれないようにしなければならない。

また、このころには、既に平均寿命も100歳ちかくになっており、200種類以上の癌が完全予防可能になっているらしい。さらにカオスの時代後期の2046年には、癌の治療法までも見つかるらしいから、おそらく僕はカオスの時代が終わりを告げるまでこの世界の動向を見届けることになるかもしれない。

そんな訳で、今予想される以上に老後はお金がかかるといっても過言ではない。

このくらいの未来を予測して年金改革等を積極的に行っていく、とかいってくれる政治家はいないのか?。

ええっと、はじめに言ってた5,000万円捻出って話どうなった?

プロフィール

都内の会社に務める傍ら、休暇を利用して旅行をしたり音楽活動をしているビジネスマン。趣味は、旅行、音楽など。旅行はヨーロッパが中心、現地でレンタカーを借りて旅することにはまっています。フランスの最も美しい村全156箇所を完全制覇!音楽はクラシックが中心。ヴァイオリンの演奏もします。最近は健康のためにランニングを開始。マラソンも。Marathon du Médoc 2014含む数回のフルマラソンを完走しています。