2017年4月 スペイン西部とポルトガルの旅 第3部:世界遺産編No.11 -エヴォラ歴史地区(再訪)

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訪問日時:2017年5月1日、2日、1泊

リスボンから2時間ほど東に位置するアレンテージョの地方都市エヴォラ、メーデーのこの日は、ロカ岬、シントラ観光を済ませ、この街まで移動、この日はここで1泊。旧市街内にあるポサダを手配しておきました。

宿泊はローマ神殿の目の前のポサダへ

ポサダに泊まるのは初めてかもしれません。こちらは地球の歩き方にも載っているところですね。Booking.comで予約することができました。素敵な建物でしたが部屋はまあ普通って感じでした。

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旧市街を軽く散歩

見どころといえば街にあるカテドラルくらい。あとは旧市街を散策する程度です。実はエヴォラは9年前にも訪れています。しかし、そのときも駆け足だったのか正直どんなところだったのかあまり覚えていません。

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さてこのエヴォラはアレンテージョ(テージョ川の彼方)の中央に位置するローマ時代から続く大変古い歴史をもつ街。周りは城壁に囲まれ、その城壁内には、ローマ時代に作られたというディアナ神殿、そして、カテドラルを中心にいくつかの宗教施設があります。街の北東には水道橋もあります。

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また、このあたりはワインの産地としても有名です。街に多くのワインを売っているお店がありました。ここでも幾つかワインを購入。安く良質なワインが購入できて満足でした。

カテゴラルは厳かで美しい

この街のランドマークであるカテドラルは必見です。入場料がかかりますがさほど高くはないです。12世紀から13世紀に建てられたもの。ロマネスクからゴシックのちょうど過渡期にあたるころに作られたということ、一見内部はゴシック風でしたが、あらためて写真等を見ると、確かにロマネスク風にも感じます。

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もっともそこまでゴシック、ロマネスク建築を理解しているわけでもないので、あくまでも主観です。

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このカテドラル、屋上に登ることができます。そこからエヴォラの街やアレンテージョの平野を一望することができます。

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なお、エヴォラ美術館がカテドラルに隣接してます。カテドラル見学とセット。カテドラルへ入るときに購入したチケットのバーコードで自分でドアを開けて中に入ることができました。

ポサダのすぐとなりのロイオス教会

15世紀の教会ですが、1755年の地震で一部が崩壊、現在見ることができる美しいアズレージョの装飾は18世紀初頭のもの。このロイオス修道会に影響を与えた聖ローレンスの生涯が描かれているということです。

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地下はカタコンベだったようですね。

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なお、隣接するポサダはここの修道院だったようです。隣りにあるカダヴァル公爵邸もけんがくすることができます。ここは普通の邸宅。テラスがカフェレストランとなっていました。

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我々が観光したのは以上でした。他にも大学にも見どころがあったようですが、まあ見逃してしまいましたね笑。いずれにしても、このエヴォラは、小さな街ながらも見どころもそこそこあり、そして他の有名観光地ほど混雑はしていないので、ゆっくりと地方旅行をしたい人にはとてもオススメの街でした。

この日も精力的な観光が続きます。この次は、もうひとつポルトガルの世界遺産へと向かいました。(続く)

プロフィール

都内の会社に務める傍ら、休暇を利用して旅行をしたり音楽活動をしているビジネスマン。趣味は、旅行、音楽など。旅行はヨーロッパが中心、現地でレンタカーを借りて旅することにはまっています。フランスの最も美しい村全156箇所を完全制覇!音楽はクラシックが中心。ヴァイオリンの演奏もします。最近は健康のためにランニングを開始。マラソンも。Marathon du Médoc 2014含む数回のフルマラソンを完走しています。