2016年7月 フランス「印象派とグルメの旅」 1-3章:エトルタでランチ

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2016年7月15日午後1時頃、天気:晴れ

ノルマンディーで最も有名な観光地のひとつ

マイナーながらも実はおすすめなジュミエージュ修道院を出発し、向かったのはエトルタ。ここはあらゆるガイドブックに載っているこの観光地についての説明はあまり必要ないでしょう。

ジュミエージュからは一般道でのルートが続いたので、思ったよりも時間がかかりましたが、素晴らしい天気の中、のどかなノルマンディーの景色を見ながらのドライブは大変気持がよかったです。

今年で開始からちょうど10年たったヨーロッパドライブは、慣れてきたとは言えまだ到着初日ということで空港出発直後はやや緊張感ありましたが、こののんびりドライブのおかげで、気持ちも随分と楽になってきました。

大渋滞、駐車場探しも一苦労

さて、エトルタの手前までは順調に、いやほとんどクルマを見ないドライブが続いたのですが、エトルタの街に到着した途端、大渋滞でクルマがまったく前に進みません。

そういえばすごく前、目的地の数km前から路上駐車が始まり、そして大きめの駐車場なども徐々に出現。もしかしてここに停めたほうが良い?いやもっと先まで行ったほうがいい、かなり歩く羽目になるし、と迷いつつもとにかくできるだけ目的地に近づくことを決意。

結局、街の入口から30分以上かかって中心部に到着、しかし中心には一切駐車場がないく、そこから500mほど離れたスペースにかろうじて駐車場所を発見。12時前に到着していたのに、結局、観光開始は13時頃になってしまいました。

エトルタの街でランチ

そういえばシャルルドゴール空港を出発してから一切何も食べていなかったので、ここでランチにすることにしました。いつものようにトリップアドバイザーでよさげのお店を検索、今回はこちらのお店にお世話になることに決めました。

お店の情報(TripAdvisor):Le Cours d'eau

ここのランチ、とても美味しかったです!ノルマンディーなのでまずはシードルを軽く1杯。

メニューはこちらになります。とても豊富!そうに見えますがよく見ると字が多くてそうでもなさそう笑。そう思えるようになったのは、以前よりも読めるようになったからなのかもしれない。

さて、僕は前菜とメインを選ぶメニュー(Menu entrée et plat)を注文。まず前菜は、小皿で出て来るムール貝の白ワイン蒸し(petite assiette de Moules marinières) と日替わりのノルマンディーの魚(Poisson du moment de la normandie)をチョイス。

ムール貝、こちらはいまや日本のベルギービール屋さんなどでも普通にいただけるようになりました。こちらでいただくほうが、やや酸味があり、セロリとパセリの香りが強いように感じます。僕はこの方が好み、とても美味しかったです。

メインディッシュですがこちらもまた美味。いかにもフランスらしいバターと生クリームたっぷりのソースが絶品でした。お魚も新鮮で生臭くなく美味しかったです。

観光地ということもあり気持ち高め(自分の経験比)でしたが、どのお料理も美味しく、よい選択をしたと思っています。

人が多くてテンション下がり

ランチ後、海岸側へと歩いていったのですが…。

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なんというかもう人が多いし、おもったよりも迫力がなく、テンション下がりまくり。崖の方に登って、反対側にまわるといい写真が撮れたのかもしれませんが、そこまでする気力もなく、いやどちらかというと、エトルタにこだわりすぎると、相変わらずのタイトな予定につき、はやく次の街ル・アーブルの美術館に行けなくなり、翌日以降の予定が狂ってしまう。

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ということで、結局、このサイドからの眺めのみの観光でエトルタ滞在は終了。エトルタはそこまで長居する価値はないかな、そう判断したのでした。まあ食事がとても美味しかっただけよしとしましょう。まあエトルタはル・アーブルからそう遠くないので、また行くことになろうかと思います。

プロフィール

都内の会社に務める傍ら、休暇を利用して旅行をしたり音楽活動をしているビジネスマン。趣味は、旅行、音楽など。旅行はヨーロッパが中心、現地でレンタカーを借りて旅することにはまっています。フランスの最も美しい村全156箇所を完全制覇!音楽はクラシックが中心。ヴァイオリンの演奏もします。最近は健康のためにランニングを開始。マラソンも。Marathon du Médoc 2014含む数回のフルマラソンを完走しています。